温めるか?冷やすか?

こんにちは。

サンテインターナショナル整体カレッジ校長(兼サンテ整骨院グループ総院長)の鶴田です。

 

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先にも書いておりましたが、2月末から5月までは変化の季節ですので、

やっぱりバタバタしております。

そして引き続き花粉が恨めしい。

 

 

さて、今日のテーマは『患部は温めるか?冷やすか?』です。

 

ぎっくり腰や捻挫、突然の関節の痛み等で、冷やしていいのか温めたほうがいいのか迷う場合が多いと思います。

今日はそのことについてお話したいと思います。

 

まず温めるか冷やすかの判断ですが、痛みの場所が熱を持っているかどうかで判断してください。

手のひらを患部に当てていただいて、熱を感じるようでしたら冷やしましょう。
あまり熱を感じないようでしたら温めてください。
どちらか判断しにくい時は、温めず冷やさずで何もしないのが一番です。

 

この理由を下記に説明します。

まず熱い時は、強い炎症が発生している状態です。冷やさないと炎症が強くなり、周囲の軟部組織が更に損傷し、治りが遅くなります。

そして熱くない時は、急性の炎症が起こっておらず血行不良などで痛みが発生していると思われますので、温めて血行を改善させるのが目的となります。

このように、急性の炎症が起こっているときは必ず熱を放出しますので、熱感の有無が判断の基準になります。

急性の炎症時は判断がつき易いのですが、やっかいなのは慢性時の炎症です。

例を挙げると『テニス肘(外顆炎)』です。

テニス肘は、橈骨手根伸筋という筋肉が上腕骨の骨膜を継続的に引っ張り炎症を起こしている傷病です。

急性の炎症ではなく慢性的な炎症なので、熱を持たない場合が多いです。

熱はないが一応炎症なので冷やしたほうがいいと言う先生も多いのですが、冷やしても経過は芳しくありません。

では温めた方がいいのか?と聞かれると思いますが、実は温めても症状はあまり改善しません。

 

『じゃあ、どうすればいいんだ!』と怒られそうです。

結論から言えば、(慢性的な炎症に関しては)何もしないのが一番なのです。

冷やしたり温めたりすると、どちらを選択しても支障がでる可能性があります。

だったら最初から何もしないのが一番です。

 

 

 

結論
・急にグキッと捻って患部が熱を持っている時は冷やす!
・それ以外はとりあえずは何もしない!(専門家の判断に任せてください)

 

 

 

よろしく!

 

 

サンテインターナショナルカレッジは整骨院併設の学校ですので、本格的な実技・手技はもちろん、専門的な知識も習得できます!

 

 

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